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外国企業中国との貿易制度


2007-11-23 20:46:14       SIZE:【B】【M】【S
外国企業と中国企業の貿易は、通常のもの販売以外、代表的な貿易として、委託加工貿易と補償貿易があります。 Ⅰ.委託加工貿易  委託加工貿易は外国企業から、原材料、補助材の提供を受け、中国側で製品に加工した後、製品を ...
外国企業と中国企業の貿易は、通常のもの販売以外、代表的な貿易として、委託加工貿易と補償貿易があります。

Ⅰ.委託加工貿易

 委託加工貿易は外国企業から、原材料、補助材の提供を受け、中国側で製品に加工した後、製品を外国に引き渡す方法を言う。委託加工貿易は主に下記3つの形態があります。

  1. 来料加工

    海外から原料、部品を中国に輸出し、製品を発注者が受け取り、加工賃を支払う。

  1. 来様加工

    サンプル、仕様書に従い、原料・部品などは中国国内で調達、製品を発注者が受け取り、商品代金を支払う。

  2. 来件装配

    発注者が海外から部品を調達し、中国で組み立てする。製品は発注者が受け取り、中国企業に組み立て賃を支払う。

※備考:加工貿易保証金台帳制度

 加工貿易を営む企業が税関の認可を受けることのより、契約記載の原材料金額に基づき指定銀行に加工貿易輸入原材料保証金台帳の開設を申請し、加工製品を規定の加工期限内にすべて輸出し、税関の契約照合を経て、銀行で保証金台帳を抹消する手続きが必要になります。

Ⅱ.補償貿易

 補償貿易とは、外国企業が設備機械、技術などを中国に輸出し、その設備、技術を使用した製品などを引き受けする取引で、設備、技術代金の一部また全部に充当する取引のこと。

 補償貿易は2種類があり。該当技術、設備で生産された製品により輸入代金を返済することに限られる直接補償貿易と、一部その他の生産物も返済に当てることができる間接補償貿易がある。

契約は、輸出入別々の通常の貿易形態をとる必要があるが、中国に輸入する設備の関税・増値税、輸出する場合の輸出関税の免除などの優遇措置を受けるために対外経済貿易部などの機関の許可を得る必要がある。

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