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出国の手続き
アメリカ同時多発テロ以降、日本の空港でもセキュリティチェックが強化されている。空港へは、少なくとも出発の2時間以上前には到着しておきたい。また、機内持ち込み品の制限も厳しくなっているので、出発前に再度チェックを。なお出国審査後の免税店は、帰国時には利用できないので,出発時にショッピングを楽しみたい場合は,早めに出国手続きを済ませよう。
チェックインから搭乗まで
預ける荷物の検査
まず、自分が乗る便の航空会社のカウン夕―付にある入り口で、預ける荷物を検査機に通す。預ける荷物はここで検査を受けると到着空港まで開けることができないので、機内で使うものや貴重品は手荷物としてあらかじめ分けておこう。また、荷物を預ける貨物室は、客室に比べ、温度や気圧などがかなりハードな環境となる。パソコンや携帯電話、カメラなどの精密機器はできるだけ機内持ち込みにした方が安全だ。
チェックイン力ウンターで荷物を預け、搭乗券を受け取る
航空会社の力ウン夕ーにスーツケースなどの機内に持ち込めない荷物を預け、航空券(または引換券)とパスポートを見せて搭乗券(ボーデイングパス)と荷物引換証(クレーム夕グ)を受け取ろう。座席の希望がある場合は、通路側(ISLE)か窓側(WINDOW)、翼の前か後ろ課などの希望を係員に伝えれば、可能な範囲でアレンジしてもらえる。乗り継ぎ(経由)地で再度チェックインや荷物の受け取り・預け入れが必要かどうかを確認しておこう。搭乗券には出発ゲートと搭乗開始予定時刻が記載されている。出発時間や搭乗開始時間、搭乗ゲートが変更になることもあるので、念のためにチェックしよう。荷物引換証は、航空会社に預けた荷物がなくなつた場合の問い合わせに必要なもの。なくさないように注意しよう。
セキュリティチェック
係員の指示に従い、検査用のゲートをくぐる。腕時計、携帯電話、金属製のべルトなどはあらかじめはずして、機内持ち込みの手荷物と一緒に検査機に通そう。感度ISO800以下のフィルムなら感光の心配はあまりないようだが、高感度のフィルムを持っている場合は、あらかじめ係員に伝えておこう。要会社概要
税関で申告
ブランド品や宝石、電化製品、高価な外国製品などを海外に持ち出す場合、「外国製品の持出し届」を提出し、承認印を受けておく必要がある。これは帰国時に、旅先で購入したものではないことを証明するためだ。申請を忘れると、帰国時二課税対象となるので注意しよう。
外国製品持出し申告
外国製品の持出し届には品名、数量、銘柄や型番号などを記入し、現物とともに提示して承認を受ける。申告が必要な製品受ける。申告が必要なは預け入れ荷物の中に入れずに、手荷物にしておこう。この証明書は帰国時まで大切に保管し、日本入国時の税関検査の際に係官に提示する。海外へ合計で100万円相当額を超える現金や小切手(T\Cを含む)、1kg以上の金(純度90%以上)の地金などを持つテイク場合は、税関に「支払い手段等の携帯輸出・輸入届出書」を提出する必要があるので注意が必要だ。
出国審査
日本人の出入国カード(EDカード)の記入が廃止されたので、出国審査葉以前に比べてそれほど混雑しなくなった。「日本人」と表示されたブ一スに並び、窓口にパスポートと搭乗券を提示し、出国ス夕ンプを受けれぱ審査葉終了となる。パスポートは機械で読み取るので、カバーをかけている場合はあらかじめはずしておこう。
搭乗ゲ一トへ
搭乗券に記入ちれている搭乗ゲ一ト番号、フライトナンバ一を確認し、通路にあるゲ一ト番号案内に従って目的の搭乗ゲ一トへ向かう。出発30分前になるとゲ一トが開き、搭乗が始まる。航空会社の係員の案内に従って、速やかに機内へと進もう。
空港の便利なサ一ビスを使いこなす
入国審査を通過してから搭乗するまでの間は、のんびりと免税ショッピングを楽しめる時間。このエリアは、日本帰国の際には利用することができないので、お目当てのものがある場合は、このタイミングで購入しておこう。また、大きな空港には、コンコ一スエリアに両替所があったり、旅行保険の自動販売機やインタ一ネットの設備が整っているので、両替が間に合わなかった場合などはここで準備しよう。コンコ一スエリアの設備については、各空港のウェブサイトで確認を。
